躁鬱病で悩む人も増えている【躁状態と鬱状態を繰り返す病気】

興奮による心の病気

看護師

かけ離れた周りとの姿

躁鬱病は、鬱と言う字が扱われているため、一見、聞き慣れない言葉として気が落ち込む病気の一つだと思われるかもしれません。躁鬱病は、興奮が高まりやすい躁状態と、心が落ち込む鬱状態を交互に繰り替える病気の一種です。鬱病は、自身に防衛本能が強く働きやすい傾向があるため、心の落ち込みが自身でも気が付きやすい場合もあります。躁状態は、逆に、対象となる意識が外に向けられている場合もあるため、自身で気が付きにくい場合もあるのです。躁状態の特徴の中には、鬱状態から現れる場合もあり、存在価値を失った中から、突如、存在価値を強める言葉や仕草が現れやすくなります。時には、周りとかけ離れた姿にもなりやすく、自身の特徴的な姿に興奮となる様な優越感を感じている場合もあります。火事場のクソ力の様な一時的な力である場合も多く、力を消耗する中で再び鬱状態へと心が変化をしてしまいます。自覚が現れない場合も多くありますが、周りに悪い影響を与える言葉や仕草に気がつけば、医療機関に相談をするのも大切です。第三者が気づいた場合は、客観的な視点に立つ指摘するのも重要でしょう。躁状態における治療費は、一般的な病気と内容が少し違います。一般的な風邪などは、薬を処方してもらえば、一週間以内に体が元気な状態に戻る場合もあるでしょう。躁状態などの心の病は、長く治療日数がかかる場合もあり、状態によっては、仕事が行えない状況もあるはずです。そのため、心身の病に対しては、医療機関の診断による判断によって、自立支援医療制度を受けられる場合もあります。一般的な保険適用よりも負担率が低く、所得に応じて負担する医療費に上限が設けられています。心に携わる医療機関の名称は、精神科、心療内科、神経科など様々な名称が存在しているでしょう。そのため、どの医療機関に足を運べば良いのか迷われるかもしれません。躁状態による心の病気は、代表的な心の病の一つでもあり、精神科、心療内科など、心の治療を受け持っている医療機関であれば、どこでも対応してくれます。躁状態による専門性で言えば、精神科の方が、やや強い傾向にもあり、精神科に足を運べる環境であれば、精神科に足を運ばれるのもお勧めです。

Copyright© 2018 躁鬱病で悩む人も増えている【躁状態と鬱状態を繰り返す病気】 All Rights Reserved.